Capture One

【Capture One Pro 22】情報まとめ(使い方、機能、購入方法)

キャプチャーワン関係の情報をまとめています。
RAW現像ソフトを初めて使う方にも、Lightroomから移行を検討している方にも、わかりやすく伝えることを心がけています。

もし分からないことがあれば、「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。内容を確認して回答させていただきます。

セッションとカタログについて

セッションとカタログの違い

Capture Oneを使う上で初めに知る必要がある、セッションとカタログについて説明しています。
Lightroomから移行する方法も書いています。

>>セッションとカタログ、Lightroomからの移行方法

セッションを使ったおすすめの運用方法

Capture Oneはセッションを使うのがおすすめです。
ここでは、実際にセッションを使って運用する場合の運用方法を紹介します。

ここで紹介している方法で運用すれば、バックアップなどの写真管理がやりやすく、「Lightroomで写真管理+Capture OneでRAW現像」という使い方もできるようになります。

>>セッションを使ったおすすめの運用方法


別のPCでRAW現像の続きをやる方法

「デスクトップPCで途中までRAW現像して、続きをノートPCでやる」という場合、写真データだけでなく、調整値のデータも一緒にコピーする必要があります。

セッションで運用している場合、写真が入っているフォルダを丸ごとコピーするだけで簡単に調整値も込みで他のPCにコピーすることができます。

この方法を使えば、Googleドライブなどのクラウドストレージを使って複数のPCからRAW現像することも簡単です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

>>別のパソコンでRAW現像の続きをやる方法

セッションアルバムで複数フォルダの写真を閲覧

Capture Oneは、セッションでRAW現像するのがおすすめですが、唯一の欠点は、サブフォルダを参照できないことです。

このため、過去に撮影した写真をすべてまとめて閲覧したり、全部の写真から条件に合う写真をフィルターで探すのが面倒です。

この欠点を補うのが、「セッションアルバム」です。
セッションアルバムを使えば、セッションの欠点が解消され、快適に写真管理できるようになります。

>>セッションアルバムで写真をまとめて閲覧する方法


Capture Oneの使い方解説

ビューア(写真閲覧)の使い方

写真をサムネイル表示して整理するための画面をビューアといいます。
Lightroomでは、ライブラリと呼ばれている画面のことです。
Capture Oneのビューア画面は、初期設定だと使いづらい点もあるので、使いやすくカスタマイズする方法を紹介します。

>>Capture Oneのビューアを使いやすくする方法

ツールのカスタマイズ方法

Capture Oneはツールを自分が使いやすいようにカスタマイズできる点がメリットです。
Lightroomから移行する方にも使いやすい、おすすめのカスタマイズ方法について説明しています。
マウスのスクロールで値を調整する方法などの小技も紹介。

>>ツールのカスタマイズ方法とおすすめ設定

ヒストリーの代わりになる機能

Lightroomには、ヒストリーという機能があり、RAW現像で調整した履歴がすべて記録され、いつでも任意の場所に戻ることができます。
Capture Oneには、Lightroomのヒストリーと同じ機能がないので、代わりになる機能を紹介します。
調整値を項目ごとに個別にリセットすることで、細かくやり直しができます。
また、調整値を一時的にリセットすることで、調整の効果を確認することもできます。
この記事を読めば、ヒストリーがなくても問題なく現像処理ができるようになります。

>>項目ごとに調整値をリセットして、調整値の効果を確認する方法



部分補正の使い方

Lightroomの補正ブラシ、円形フィルター、段階フィルターのように、Capture Oneにも部分的に補正を加える機能があります。
Capture Oneでは、「レイヤー」で部分補正ができます。
この記事を読めば、レイヤーの使い方がわかり、部分補正を自在に使いこなせるようになります。

>>レイヤー(部分補正)の使い方

スポット除去と修復マスクの使い方

写真の中の邪魔なゴミを取り除くスポット除去について紹介します。
Capture Oneは、「スポット除去」と「修復マスク」という2種類の方法で邪魔なものを消すことができます。
私は、修復マスクの方が汎用性が高くて好きです。
この記事を読めば、なぜ修復マスクの方がいいか、両者の違いが分かり、適切に使いこなすことができるようになります。

>>スポット除去と修復マスクの使い方

RAW現像の調整前後の比較方法

調整前後の比較方法を説明します。
全体の前後比較だけでなく、調整項目ごとに効果を確認する方法も説明しています。
この記事を読めば、RAW現像で調整した効果がよく分かり、適切な調整ができるようになります。

>>RAW現像の調整前後の比較方法

スピード編集の使い方

Capture Oneならではの便利な機能「スピード編集」について説明します。
Capture Oneで効率的に作業するためには必須の機能ともいえる便利な機能です。
キー設定を覚えなくても使えるように解説しています。
ショートカットは覚えられなくて苦手という方も、この記事を読めば簡単にできるようになります。

>>スピード編集の使い方

現像設定のコピーと適用

他の写真で調整した現像設定を別の写真にコピーする方法を紹介します。
Capture Oneには、調整値のコピー方法が複数あり、初めてだと分かりにくい部分もあるので、次の順番で丁寧に解説しています。

  • 基本的な現像設定コピーの使い方
  • 複数の写真に適用する方法
  • 特定の調整値だけを適用する方法
  • 設定コピーの上書きと追加書きについて
  • 両矢印の「コピーと適用」の機能について

詳細はこちらのリンクからご覧ください。

>>現像設定のコピーの使い方



透かし(作者名、署名)を写真に付ける方法

コピーなどの不正利用防止のため、写真に作者の名前などを薄く入れることをウォーターマークと言います。
Capture Oneでは、「ウォーターマーク」を使う方法と、「オーバーレイ」を使う方法があります。
それぞれの使用方法を紹介します。

>>写真に透かしを付ける方法

カラーエディターの使い方

カラーエディターは色ごとに調整ができる便利な機能です。
扇形のチャートの意味が分からず、敬遠しているしている方もいるかもしれませんが、わかってしまえば簡単です。

カラーエディターを使えるようになると、レタッチの幅が広がり、今までできなかった調整ができるようになります。
この記事を参考に使ってみて下さい。

>>カラーエディターの使い方

デザー撮影の方法

カメラとパソコンを接続して、撮影した写真をすぐにCapture Oneで確認することができるテザー撮影について解説しています。
Capture One単体で使うとカメラのメモリカードには写真データが保存されませんが、この記事で紹介しているEOS Utilityと連携する方法なら、カメラにも保存することができます。

>>テザー撮影の方法

デザー撮影でカメラにも保存する方法

テザー撮影の場合は、パソコンだけに写真データが保存され、カメラのメモリーカードには保存されなかったです。
しかし、2022年6月のアップデートで、パソコンとカメラ両方に保存できるようになりました。
カメラに保存するための設定方法、デュアルスロットの場合の振り分け、保存されるファイル名についてこちらの記事で紹介しています。

>>テザー撮影でカメラにも保存する方法

スタイルブラシの使い方

スタイルブラシは、調整値を塗るような感覚で使える便利な機能です。
写真を見ながら直感的に調整ができます。

>>スタイルブラシの使い方

スタイルブラシの全効果紹介

組み込みスタイルブラシは全部で22種類あり、どれがどんな効果かわからず、何を使えば良いか迷うと思います。
この記事では、すべてのスタイルブラシの効果を紹介しています。
わかりやすく表にしているので、現像するときの参考にしてください。

>>スタイルブラシの全効果紹介

調整値の上限以上に調整する方法

ハイライトやシャドウなど、各種調整値を設定するとき、最大まで上げて(下げて)も不十分なときがあります。
上限以上に調整する方法を紹介します。

>>調整値の上限以上に調整する方法



プリントの設定(モニタと印刷の色を合わせる方法)

Capture Oneはプリントもできますが、プリント設定を正しく行わないと色がおかしくなります。
モニタの表示とプリントの色を合わせるための設定方法を紹介します。

 >>Capture Oneのプリント設定方法


Capture One 22新機能

アップデート方法

Capture One 21からCapture One 22へのアップデート方法です。
アップデートによって、便利な機能が追加されて使いやすくなるので、積極的にアップデートしましょう。

また、アップデートした後も旧バージョンを使うことができます。

>>アップデト方法と旧バージョンを使う方法


パノラマ合成

Capture Oneでは、簡単にパノラマ合成ができます。
三脚を使う必要はありません。手持ち撮影でもまったく繋目がわからないほど高精度に合成できます。
合成した写真はRAWデータなので、合成後にレタッチできる点もCapture Oneの良い所です。

>>パノラマ合成の使い方

HDR合成

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。
白飛びや黒つぶれを抑えて、1枚の写真の中に幅広い明るさが表現された写真にする機能のことです。

HDR合成するためには別売りのオプションが必要なソフトもありますが、Capture One 22なら基本機能として搭載されています。

カメラ内でHDR合成できるカメラもありますが、この場合は、JPEGになります。
Capture Oneは、RAWデータのHDRを作成することができる点が優れています。

HDR合成に必要な写真の準備の仕方、Capture OneでHDR合成する方法について説明します。

>>HDR合成の使い方

水平のオート調整

クリック1つで自動的に写真の水平を調整する機能がCpature One 22で追加されました。

実際には、うまくいく場合と何も変わらない場合があります。
どういう写真でうまくいくのか、逆にうまくいかないのはどういうケースか、検証してみました。

このことを理解して使うと、オート調整に任せられる作業がかなりあることがわかるので、作業効率が格段にアップします。

>>水平のオート調整の使い方


ワイヤレス テザー撮影

撮影した写真をすぐにパソコンに転送して確認する「テザー撮影」。
Capture One 22では、WiFiでワイヤレス接続してテザー撮影ができるようになりました。

接続手順を間違えるとうまくできないので、この記事を参考に設定してみて下さい。

>>ワイヤレステザー撮影の使い方





Adobe Lightroom, Photoshopとの連携

Lightroomで写真整理、Capture OneでRAW現像

セッションを使ったおすすめのワークフローを紹介しています。
この方法を使えば、Lightroomで写真を整理・管理して、Capture OneでRAW現像ということも簡単にできます。
もちろん、Capture One単体で管理・現像する場合も同じ方法でできます。

>>Lightroomで写真整理して、Capture OneでRAW現像する方法

Photoshopと連携する方法

Capture Oneは、RAW現像ソフトとして優秀ですが、どんなツールにも得意不得意はあるものです。
Photoshopでやった方が良いこともあるので、Capture Oneでレタッチした後に、Photoshopで処理する方法を紹介。

>>Capture OneとPhotoshopの連携方法

Lightroomで作成したマスクをCapture Oneで使う方法

Lightroomは、2021年10月のアップデートでマスク機能が一新され、高性能なAIでマスクを作成できるようになりました。
とても便利な機能なので、Lightroomで作成したマスクをCapture Oneで利用する方法を考えました。

>>Lightroomで作成したマスクをCapture Oneで利用する方法



購入方法、サブスクと買い切りの価格比較

Capture Oneの購入方法はサブスクと買い切りの2種類があるので、どちらがお得か比較してみました。

>>Capture Oneのサブスクと買い切りの価格比較


Lightroomユーザーの疑問まとめ

Lightroomで使っていたあの機能は、Capture Oneではどうなっているの?
といった、LightroomユーザーがCapture Oneを使い始めると疑問に思うことについて解説しています。

  • バリアントとは?
  • セッションとカタログどちらを使うべき?
  • JPEG非表示にする方法は?
  • サムネイル(ブラウザ表示)をトリミング後の画角で表示する方法は?
  • ヒストリーは使える?

こちらの記事にまとめているので、気になる方はご覧ください。

>>Lightroomユーザーの疑問まとめ


お問い合わせから質問お待ちしております

もし分からないことがあれば、「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。内容を確認して回答させていただきます。
このブログがCapture Oneで困っている方の役に立てれば私もうれしいので、質問は大歓迎です。


作例

Capture Oneを使ってRAW現像した作例を紹介します。
もっと見たい方は、「作例」のカテゴリをご覧ください。

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