広告 雑記

焼肉革命 牛将(もうしょう)小田原[富水駅]で絶品牛タンと上ハラミ|富水で一番の焼肉店オープン

本ページはプロモーションが含まれています

小田原市の富水駅周辺に新しい焼き肉店「牛将(もうしょう)小田原店」がオープンしました。

オープン初日に行ってみたところ、高品質なお肉がリーズナブルに食べられる最高のお店でした。
飲食店が少ない富水駅周辺の救世主とも言えるいいお店だったので、詳細情報やおすすめメニューを紹介します。



牛将小田原店の所在地

牛将小田原店は、富水駅から徒歩8分のところにあります。

小田原系ラーメンで有名な「しら鳥」より少し蛍田方面に進んだところにあります。
アリスクリーニング飯田岡店のすぐ隣です。

牛将小田原店の外観
牛将小田原店はアリスクリーニングの隣
アリスクリーニングが目印



牛将小田原店の営業時間・電話番号

牛将小田原店の営業時間は下記の通りです。

営業時間と電話番号

  • 営業時間 16:00~22:00
  • ラストオーダー 21:30
  • 定休日 毎週火曜日(祝日は営業)
  • TEL:0465-20-5829

電話で予約できますが、予約は4名からです。
3名以下の場合は、直接お店に行って席が空いていれば入ることができます。

BBQ用のお肉の持ち帰りも注文可能です。電話で問い合わせてみて下さい。


牛将小田原店のメニュー

牛将小田原店のメニューの写真を撮ってきたので紹介します。
下の写真が全メニューです。

牛将小田原店の牛肉メニュー
牛肉のメニュー
牛将小田原店のセットと牛以外の肉メニュー
その他肉メニュー
牛将小田原店の野菜、一品料理
野菜、一品料理
牛将小田原店のご飯、麺類、デザート
ご飯、麺類、デザート


ハイボールは大ジョッキなのでコスパいいです。

牛将小田原店のドリンクメニュー
ドリンクメニュー

肉類は通常の焼肉店の2倍はありそうなくらいボリュームがあります。このボリュームでこの値段はかなりコスパいいです。
しかも、安いだけでなく肉の質もいいです。

国産豚バラ(一人前)


野菜盛りは各種2点ずつで、2人で1皿でちょうどいい感じです。


ナムルも盛りがいいです。
胡椒が効いたもやし、しょうが風味のゼンマイと他とは変わった味付けなのもいいです。



牛将小田原店だけの限定メニューもあります。

牛将小田原店限定メニュー

鶏の甘煮込みは、甘辛い味でお酒のつまみにいいです。

牛将小田原店限定の鶏の甘煮込み
鶏の甘煮込み



おすすめメニュー3選

牛将小田原店に行ったらぜひ食べてほしい3品を紹介します。

厚切り極み牛タン塩

牛将小田原店の厚切り極み牛タン塩
厚切り極み牛タン塩(一人前)

牛将の看板メニューの牛タンはぜひ食べてほしいです。特におすすめは厚切り極み牛タン塩です。

冷凍ではなく生牛タンを毎日店内で手切りしているとのことです。
実際に食べてみましたが、肉厚なのに柔らかく、さすが看板メニューという納得の肉質でした。

本当に肉厚で、1cm以上はあったと思います。

牛将小田原店の厚切り極み牛タン塩の断面

肉厚なので、はさみで食べやすい大きさに切って食べます。
肉厚なのを活かして中は少しレアなくらいで食べるのがおすすめです。

牛将小田原店の厚切り極み牛タン塩焼き上がり断面


極みカルビ

極みカルビ(一人前)

焼肉と言えばやっぱりカルビという方は多いでしょう。そういう方は、ぜひ極みカルビを食べてほしいです。

焼肉の王様、高級部位のザブトンを使用していて、とても柔らかくておいしいです。
ザブトンは焼肉の部位の中でも、一番の霜降りの肉なので、脂が多いのは苦手という方もいるかもしれません。でも、牛将のカルビなら大丈夫です。

牛将のカルビは、肉質等級A3~A4の食べやすいサシ加減の肉を使っています。
肉の等級と言えば、A5が有名ですが、A5は決して「最高においしい」という意味ではありません。霜降りの状態を表しているだけです。脂が多い肉は苦手という方にとっては、A5よりもA3~A4の方がおいしい肉ということになります。

私も、脂身がつらいお年頃なので、牛将のA3~A4の等級はありがたいです。
実際、ほどよいサシとしつこくない脂で、とてもおいしく頂きました。霜降り肉より赤身が好きという方にもぜひ食べてほしいです。

上ハラミ

上ハラミ(一人前)

焼肉はカルビよりハラミ派という方には、上ハラミがおすすめです。

「極み」とか付いていないシンプルな名前ですが、間違いなく「上」ハラミと言える最高のハラミでした。

ハラミはカルビよりも脂があっさりしているので、カルビはちょっと重いという方には特におすすめです。
肉の旨みがしっかりあり、きめ細かい肉質でほどけるような食感です。

ハラミ好きな私としては、これを食べるだけで牛将に行く価値があります。

牛将には、下記の3種類のハラミがあります。

  • 上ハラミ 1,390円
  • 牛熟成ハラミ 890円
  • 並みハラミ 790円

上ハラミは高いですが、細かい肉質ととろけるような柔らかさは上ハラミだけです。高いだけの価値はあります。

牛熟成ハラミもそれなりにおいしいので、ちょっと贅沢にいいお肉を食べたいときは上ハラミ、リーズナブルにたくさん食べたいときは牛熟成ハラミか並ハラミ、といった感じで、気分によって使い分けるのがいいと思います。

牛将小田原店の牛熟成ハラミ
牛熟成ハラミ


牛将のホルモン

牛将小田原店のホルモンメニュー

牛将のホルモンは、牛ミノ以外は豚ホルモンです。
神奈川食肉センター厚木から毎日直送しているというホルモンは、新鮮で臭みがなくおいしいです。

ホルモンを食べるなら、「選べる三種盛り」がおすすめです。豚肉、鶏肉、ホルモンから好きな3種類を選ぶことができます。

牛将小田原店のホルモン三種盛り
三種盛り(左からシロコロ、レバ、ホルモン)


ホルモンは、牛ホルモンのようなふわふわの脂身が多い感じではないです。
薄くて牛ホルモンよりあっさりしています。神奈川では有名な「野毛ホルモンセンター」のペラペラ焼きと同じ部位ですね。
味付けは、こてっちゃんのようなみそ味でおいしかったです。私はペラペラ焼きよりこっちの味付けの方が好きです。

牛将小田原店のホルモン
ホルモン


テーブル設備

牛将小田原店の焼肉ロースター

牛将小田原店は無煙ロースターを採用しているので、においが気になる方にも安心です。火力も十分で、設備としては申し分ないです。


テーブルには、シンプルに下記3点だけがありました。

  • タレ
  • レモン汁
  • 呼び出しボタン
牛将小田原店のテーブルの上の調味料


タレはあっさりとした醤油味です。肉の質がいいので、このあっさりしたタレがよく合います。

牛将小田原店の焼肉のタレ



牛将の帰りに無料でタクシーを利用する方法

牛将小田原店は駅から少し離れているし、この辺りは車がないと不便です。
でも、車で行くとお酒が飲めないですよね。

そこで、おすすめはタクシーを使うことです。

タクシー配車アプリのGOなら、位置情報を自動取得して、自分がいる場所にタクシーを呼ぶことができます。

新規アプリダウンロードで500円クーポンがもらえます。

さらに、こちらの紹介コードを入力すると、2,000円分のクーポンがゲットできます。

mf-3zvkzc

飲んで酔っ払う前にアプリをインストールしておきましょう。

今すぐアプリをインストール

ただし、1回で使えるのは1,000円分なのでご注意ください。500円分×4枚のクーポンが利用できます。

紹介コードの使い方は下記の通りです。

  • メニューを開く
  • 「友達紹介」をタップ
  • 一番下の「もらった紹介コードを登録」をタップ
  • コード「mf-3zvkzc」を入力

下の画像のように、画面右下の三本線からメニューを開き、「友達紹介」をタップします。

メニューから「友達紹介」を選択



下の方に下記のような画面があります。
「もらった紹介コードを登録」をタップして、コード「mf-3zvkzc」を入力してください。

紹介コードを登録


紹介コードを登録すると、クーポンがもらえます。

クーポンの使い方

クーポンは、タクシーを呼ぶ前の画面で選択できます。
下の画像のような画面になるので、赤枠部分をタップしてクーポンを選択してください。


下記のような画面になるので、一番下の「クーポン」で「追加・選択」をタップしてクーポンを選択します。

タクシーを呼ぶ前にクーポンを選択する必要があるのでご注意ください。


1,000円でも割引されればかなりお得なので、飲んだ後はゆっくりタクシーで帰るのはどうでしょうか。

牛将小田原店に行った感想

富水駅近くに新しくオープンした牛将小田原店に行ってきました。

何を食べてもおいしく、1人前の量が普通より多いので、コスパも最高でした。1人だと肉を3品頼むとお腹いっぱいになるくらい量があります。初めに頼みすぎないように注意しましょう。

高品質の肉がリーズナブルに食べられて、とてもいいお店でした。

定員さんは元気で活気があります。家族や友達とわいわい食事するのに最適だと思います。
逆に、高級な雰囲気で会食したいという場合には向かないです。

富水駅周辺は飲食店が少ないので、これほどおいしい肉を提供する店ができたとなると、かなり人気になると思います。予約してから行くことをおすすめします。
>>予約の電話番号はこちら

ホルモン好きで、ザ・大衆焼肉という雰囲気が好きな方は、栢山のジャンジャンがおすすめです。
下記の記事で詳しく紹介しているので、ご覧ください。



-雑記