雑記

ロッキン常連が教える!厳選持ち物リスト2022|千葉会場の注意点

日本最大級の夏フェスであるロック・イン・ジャパン・フェスティバル!
2022年から会場が千葉の蘇我スポーツ公園に変更になりました。
これにより、施設や会場の配置など多くの変更点があり、必要になる持ち物も大きく変わりました。

夏フェス初参加の方は、何を持って行けばいいか分からず、心配で必要以上にたくさんの物を持って行ってしまいがちです。
でも、過酷な夏フェスで持ち物が多いのは体力を奪う要因になってしまいます。

私は、2014年からロッキンに参加していて、2022年も参加しました。今までの経験から、厳選した持ち物を紹介します。
千葉会場になったことで、今までのひたちなか会場とは必要なものが違うので、以前参加したことがある方にも参考になると思います。

ロッキンが千葉会場になって変わったこと

ロックインジャパン2022マップ
2022年ロッキン千葉会場のマップ

会場が千葉の蘇我スポーツ公園になり、様々な点が変更になりました。ひたちなかのときから通っている私が感じたメリット・デメリットを紹介します。
基本的にはメリットの方が大きく、千葉になって良かったと思いますが、今までと違うデメリットもあるので、注意が必要です。

ロッキン千葉会場のメリット

ロッキン千葉会場のメリットは次の通りです。

  • 全体がコンパクトにまとまっていて移動が短い
  • 隣接するステージは空き時間10分でライブが始まるため、ほとんど待たずにライブを見続けることができる
  • 一番遠いステージ間(GRASS STAGEからPARK STAGE)でも10分程度で移動できる
  • 前方入れ替え制で待たずに前列でライブが見られる
  • フクダ電子アリーナが休憩場所として使えて快適
  • 駅から歩いて行ける
  • 沿線の駅のホテルが取りやすい

会場までも、会場内でも移動が楽になったというのが大きなメリットです。
会場までは、朝の混雑している時間で30分程度。比較的少なければ10~15分で到着します。
ただし、最終公演まで見た後は非常に混雑して1時間以上かかるので、日帰りの方は終電に注意が必要です。

ロッキン千葉会場のデメリット

ロッキン千葉会場のデメリットは次の通りです。

  • テントエリアがなくなり、拠点が作れない
  • シートエリアも荷物放置禁止のため、荷物は常に持ち歩く必要がある
  • クローク(ロッカー)は連日完売で荷物を置く場所がない
  • 日陰で寝れる場所がない
  • ステージエリアはペットボトル以外の飲み物持ち込み禁止
  • 紙版のタイムテーブルやマップがなくなりスマホが使えないと不便
  • 前方エリア入れ替えもスマホで入場のため、スマホが使えなくなると入れない
  • スマホの電波状況が悪く、データ通信ができないことがある(通話は問題なし)

この千葉会場のデメリットから言いたい注意点は下記です。

千葉会場の注意点

  • 荷物は常に持ち歩くため最小限かつ軽量にする必要がある
  • 暑さ対策が重要
  • スマホが必要不可欠

この注意点を踏まえて、ロッキンに持って行くべき持ち物を紹介します。

ロッキンの厳選持ち物リスト

テントやシートに荷物を置くことができず、クロークも完売という状況のため、基本的に荷物は常に持ち歩く必要があると考えた方がいいです。
そのため、必要なものはしっかり持って行きつつ、軽量かつコンパクトにまとめる必要があります。

2014年からロッキンに参加していて、2022年も参加した経験を活かして必要な持ち物を厳選しました。

軽量バッグ

グラナイト パッカブル クーリエの全体写真

荷物を軽くする第一歩は、バッグを軽くすることです。
いくら中の荷物を軽くしても、バッグそのものが重かったら意味がありません。

おすすめは、アウトドア用の軽量ショルダーバッグです。

私が愛用しているのは、「Granite Gear(グラナイトギア) パッカブル クーリエ」です。

このバッグのいい所は、

  • わずか190gと軽量
  • 今回紹介する荷物が全て入るほど大容量
  • 肩ひもが太いため長時間でも疲れにくい

軽量なバッグを選ぶときのポイントは、「折りたたみできる」ということです。

このバッグも下の画像のようにコンパクトに折りたたみできます。

グラナイト パッカブル クーリエを折りたたんだ状態

折りたたみできるということは、薄くて軽量な生地で作られているということです。
薄くても、アウトドア用の物は丈夫なので安心です。選ぶときの基準にしてください。



モバイルバッテリー

2022年から、ロッキンのほとんどの手続きをスマホのアプリ上で行うようになりました。
開催日当日は下記のことにスマホを使います。

  • 入場チケットの表示
  • 前方入れ替えエリアのチケットの表示
  • 会場マップの確認
  • タイムテーブルの確認
  • 運営からの案内
  • フードエリアでのスマホ決済

2022年は最終日の13日が台風で中止になりましたが、スマホのアプリで連絡が来ました。
フードエリアの決済については、現金や交通系ICカードも使えますが、それ以外はスマホが必須なので、スマホは非常に重要です。

途中で電源が切れないように、満タンに充電しておく必要があります。
そして、万が一のためにモバイルバッテリーがあると安心です。

モバイルバッテリーはたくさんの種類があるので、特にこれがおすすめというのはありませんが、100g程度の軽量なものを選びましょう。



帽子

ノースフェイス ブリマーハット

真夏の炎天下で行われるロッキンでは、帽子は必須です。

日差しを遮ることが重要なので、キャップタイプではなく、ハットタイプを選びましょう。
さらに、ロッキンの会場は風が強く吹くことがあるので、あご紐も必要です。

私は、ノースフェイスのものを使っています。
これの気にっている点は、

  • メッシュで通気性がいい
  • あご紐が付いていて、取り外しも可能
  • 折りたためばコンパクトになる



サングラス

日差しが強いので、サングラスも必須です。
サングラスなしで一日中日差しの下にいると、かなり目の疲れを感じます。

ちゃんとUVカットできるものなら何でもいいので、好きなサングラスを持って行きましょう。


日焼け止め

日焼け止めも必須です。毎年、日焼け止めを忘れて真っ赤になっている参加者を見かけます。
夏だから日焼けしたいとか思わない方がいいです。

汗をかいて落ちてしまうので、ウォータープルーフでUVカット効果が高いものを選びましょう。



ロックアイス

コンビニのロックアイス

暑さ対策としてぜひおすすめしたいのがロックアイスです。
コンビニで230円くらいで売っています。

最強の厚さ対策は、氷で直接体を冷やすことです。

ロックアイス活用法

  • 首や頭などにあてて体を冷やす
  • ペットボトル飲料を冷やす
  • 溶けたらペットボトルに入れて飲料水として活用

ひたちなか会場のときは、凍ったペットボトルを販売している店舗があったのですが、千葉会場ではなくなりました。
なので、コンビニで買って持って行きましょう。注意点は、蘇我駅周辺のコンビニではなく、電車に乗る前に買っておくことです。

蘇我駅~ロッキン会場までのコンビニはどこも非常に混雑していて、会計だけでかなりの時間待つことになります。
ロックアイスは溶けにくいので、事前に買っておいても問題ありません。

クーラーボックスなどに入れると荷物が増えるので、タオルを巻いてバッグに入れるだけでいいです。
意外と長持ちするし、解けたらペットボトルに入れて飲料水として役に立ちます。

ペットボトルの水とスポーツドリンク

500mlの水とスポーツドリンクを1本ずつ持って行きましょう。
熱中症対策には、水だけでなくナトリウムを含むスポーツドリンクも必要です。
でも、スポーツドリンクだけというのも良くないので、主に水を飲んで、たまにスポーツドリンクという感じでいいです。

会場でもポカリを売っていますが、1本350円もします。
さらに、行列に並ぶ必要があります。

蘇我スポーツ公園には自販機もありますが、ロッキンの間は同様の価格に値上げされます。
会場内で安く買える場所はありません。

上で紹介したロックアイスと、500mlのペットボトル 2本があれば、会場で買わなくても一日過ごせます。


マフラータオル

ロッキンのマフラータオル

汗を拭いたり、雨で濡れた時など、タオルが1枚あると便利です。

ロックアイスをタオルでくるんでおけば、溶けにくくなるし、さらにロックアイスで冷えたタオルが暑いときに気持ちいいです。

普通のフェイスタオルでもいいですが、ロッキンに参加するなら、ロッキン公式のマフラータオルがおすすめです。

ライブ中に振り回せば、フェスの一体感が感じられます。

実用面だけでなく、フェスの盛り上げアイテムとしても必須です。
タオルを持たずにフェスに行くのは、武器を持たずに戦いに行くようなものです。

ロッキン公式のタオルは、フェイスタオルとマフラータオルがありますが、マフラータオルの方がコンパクトでおすすめです。

ポケットティッシュ

タオルだけでなく、ポケットティッシュもあるといいです。
フェス飯を食べて手が汚れてしまったときなどに便利なので、1つは持って行きましょう。

ワセリン

会場が変わって移動が短くなったとはいえ、フェスはよく歩きます。
そこで、問題になるのが靴擦れです。

履き慣れた靴を使ったとしても、次のような要因で靴擦れになる可能性があります。

  • 普段テレワークで長時間歩かない
  • ゲリラ豪雨で靴が濡れる

私は、今までロッキンで靴擦れになったことはなかったのですが、今年初めて靴擦れになりました。
雨で靴が濡れて、足の皮が弱くなっている状態で歩くと簡単に靴擦れになってしまいます。

靴擦れ防止には、ワセリンが効果的です。

靴擦れしやすい指やかかとにワセリンを塗っておくと、摩擦を減らして靴擦れの予防になります。
靴擦れは予想しなかった意外な場所にできる場合もあるので、会場に持って行って、少しでも足が痛いと感じたらその部分に塗るようにしましょう。悪化を防ぐことができます。

購入した状態のまま持って行くと荷物が多くなるので、100均などで小さい容器を買って小分けにして持って行くのがおすすめです。


レインコート

天気予報が晴れでもレインコートは持って行った方がいいです。

  • 突然のゲリラ豪雨
  • 台風の影響による雨

など、夏は天候が急変して雨になることが多いです。
実際に、2022年は8月11日にゲリラ豪雨があり、数分で全身びしょ濡れになりました。

荷物を軽くしたいので、100均で変える簡易的なものがおすすめです。

下の画像は100均のレインコートですが、非常に軽くてコンパクトです。

100均の携帯用レインコート

ビニール袋くらいの厚さしかない本当に簡易的なものですが、一時的に雨を防げればいいので問題ありません。

千葉会場は、フクダ電子アリーナや休憩用テントが用意されているので、そこまで避難できれば雨を防ぐことができます。
非難するまでの数分間だけでいいので、簡易的なレインコートで十分です。

レジャーシート(なくてもいい)

会場で横になってゆっくり休みたければ、レジャーシートを持って行くのもいいと思います。
でも、個人的にはなくても問題ないと思います。

ひたちなか会場と違って、千葉会場はシートゾーンに日陰がありません。
天気が良い日は暑くてゆっくり休めないと思うので、フクダ電子アリーナや休憩用テントを利用するのがおすすめです。

なので、レジャーシートは必須ではないです。
持って行くなら、100均のブルーシートが軽くておすすめです。
千葉会場はほぼすべての場所が芝生なので、薄いシートで十分です。軽さ重視で薄いものを選びましょう。

最終ステージまで見る予定で、夕方ゆっくり休憩したいという方は、シートがあるといいと思います。
日が暮れて涼しくなったころにシートに寝転がって、音楽を聴くのは最高の贅沢です。

ロッキン千葉会場の持ち物まとめ

2022年からロック・イン・ジャパン・フェスティバルは千葉会場に変更になりました。
千葉会場に参加した経験を活かして厳選した持ち物を紹介しました。

  • 軽量バッグ
  • モバイルバッテリー
  • 帽子
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • ロックアイス
  • ペットボトルの水とスポーツドリンク
  • マフラータオル
  • ポケットティッシュ
  • ワセリン
  • レインコート
  • レジャーシート(なくてもいい)

千葉会場はテントやシートを設置して荷物置き場にすることができません。
そのため、厳選したアイテムで必要最低限のものを持って行く必要があります。

ポイント

  • 荷物は軽量・コンパクトに!
  • 厚さ対策が重要
  • 突然の雨にも注意

この記事を参考にして、ロッキンを快適に楽しんでください。


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